| 税理士といっても様々なタイプがいますがどういった税理士を選ぶのが一番いいのでしょうか 【税理士のタイプ 大規模事務所 小規模事務所】 およそ士業でたくさんの職員を抱えられる業態である唯一の開業型資格が税理士のため中には一人の有資格者に50人60人の無資格者の兵隊監査舞台を擁する大事務所もあります。 大規模だからいいというわけではないでしょうがやはり古くからある税理士事務所には蓄積されたノウハウ、経験値があると思います。 ただし、大規模事務所の場合税理士に直接相談したり訪問したりというのはよほどの高額の報酬を払わない限り期待薄です。 大きいところの看板で高級すしを頼んだところが、見習いの握ったまずい寿司が出てくる可能性も大きいほどありうることです。 また古くからある会計事務所の中は、概してシステムも古い体制のままのところもあります。 税理士のもと多くの職員を抱えている場合どうしても職員は玉石混交になりがちですので税理士の関与割合が減り、無資格職員に作業ベースで流されて通常は全く所長税理士とは雲の上存在 ろくに会話できない?なんていうケースも大型事務所にはよくあるケースです。 このようなケースでは担当者のレベルにより差が出てしまう可能性が人数が多い分ありえることになります。 小規模事務所の場合は、大規模にはない小回りの良さ、気さくさ アットホームな点があります。 1人2人しかいないような少人数すぎるとチェック機能、なにかあった場合の対処 総合的経験値という面で頼りない面があるかもしれません。 これは大小を問わないのですが、時代は変化しているのに会計事務所は’変化しない’業界というのが特徴です。 ダーウインの進化論ではないですが’変化できるものだけが生き残れる’という当たり前のことが見逃されているところもある程度ある業界です。 自計化に対応していない。 顧客を経理面から成長、合理化させないで丸投げ記帳代行 IT化に対応してない。 伝票会計、 科目印を押す 顧客とのデータに互換性がない。 書類作成のみで有効なアドバイス、経営計画、融資対策、その他のアドバイスがない 高額な互換性のないハード込の会計事務所専用ソフトを導入しているため顧客が入力した会計データを再度入力している) というところも見られます。 税理士事務所の場合あまり規模の利益といういのはないような気がします。 それよりどれだけ付加価値が高い仕事をしているかにより判断することがポイントになるでしょう。 これも士業の重要な戦略の一つ ランチェスター戦略の一つであり特化型にしぼるというのもよく言われる差別化戦略の一つです。 ただしHPは所詮自己宣伝 ○●●専門特化型でもひどい申告書もよく見かけるので100%安心とは言えないかと思うのです。 【他の士業などとのネットワーク】 良い税理士には必ず、電話一つで頼める他の士業との良好な人間関係があるものです。 中には、税理士はすべての問題解決をできるとばかりに 司法書士の登記、行政書士の許可申請、社会保険労務士の各種手続きまですべてやってしまう税理士もいるかもしれません。 確かに税理士は行政書士の登録をすれば行政書士にもなれます。 でもそれぞれの資格を有してるまたは他の資格保有者と良好な関連がある税理士のほうが間違いがありません。 税理士は社会保険労務士の仕事も部分的にやることが認められています。 当事務所は社会保険労務士でもありますが、業種によってこの士業がワンストップであるといい業種があると思います。 社会保険労務士なら、介護関連業、医業福祉関連業、人材派遣業、労災が多く有期事業など労災関連が大変な建設業などはあると安心な業種と言えるでしょう。 また相続などの資産税では、司法書士、弁護士などとのネットワークが重要になってきます。 複数の不動産オーナーなどの場合、鑑定評価で複雑な評価もできる強みがあるという意味では不動産鑑定士の資格保有者がいることも大きなポイントです。 そういう面では一番各種士業の相談窓口になっていることが多く紹介することが多いのが税理士という職業かもしれません。 逆に人脈が薄い、社交性がない、コミニケーション能力に欠けるというタイプは試験は合格できても実務で経営者と話し合う場面になると苦労するかもしれません。 また保険などの金融商品を熱心に薦める税理士もいます。 是非はともかく、専門のことは専門家に任せ、不利益は被らないようにコーディネイトするのが税理士の役目でもあります。 金融機関の融資相談も親身になってくれある程度人脈のある税理士というのも納税者にとって心強いものです。 |