毎月の資料作成には、経営者様の経営判断の基となる数字およびその後の意志決定の判断に結びつくようなわかりやすい資料の作成提供を心がけています。 定期的にお渡しする試算表にはサマリーをつけてその数値の意味がわかるようになるべく平易な言葉で説明いたします。
調査 行政対応には特に力をいれています。 お客様の頼りになれるよう 安心して頼んでよかったと思われる対応をします。
最新の税法、判例などの知識の仕入れを常に行い、
いざ税務調査の場合には、リハーサルなどの前準備からその後の税務署折衝まで納税者の権利を守り真摯に対応します
入力指導は実績が多数あります。 アルファベット入力もできない方が手書きから会計ソフトを導入したケースもあります。
初期設定、入力指導、どの費用がどの科目になるかについての一覧表の提示など最後まで責任を持って指導いたします。
たいていのお客様は会計ソフト導入をしてよかったとおっしゃっていただいております。 弥生会計の場合、インターネットバンキングから自動仕分取りこみができるソフト指導もできます。
相続税 相続税は土地の評価の複雑さなどの原因により税理士により評価が異なる性質があります。
また他の税法より調査になる確率は3回に1回と非常に高く修正申告割合も9割と高い割合のため税理士が手間や面倒となる土地の評価をさけてしまう傾向にあります。
そのため相続、評価に強い税理士に頼むことが重要なポイントになります。
また事業承継含めてて生前よりの対策がその後の税額を大きく左右するため、専門家の長期的視野にたったアドバイスがもっとも必要とされます
また、相続は納税者の方との信頼関係を構築し、いかに納税者の情報に踏み込んでいけるかも調査対策の決めてになります。
何より税理士の仕事は、後からの調査で増差税額が出ないように処理することです。
後から修正により増差が出ると個人の場合は、遺産分割のやり直しや、まったく関係のない相続人の税額まで増加したり、多大な精神的負担を抱えることになります。
納税者の方が相続資産と認知しない、名義預金、名義保険、名義株式等についての危険性もよく説明し、のちの税務調査に安心な相続税申告書を作成いたします。
資金繰り対策 経営計画、資金繰り表の作成
従業員を雇うということは経営者にとって常に孤独な悩みと決断の連続です
企業を順調に成長させるには良い人材の獲得、定着がなによりです。
従業員を雇うということは、その家族、生活までも背負う大きな責任
大きな力には大きな責任と決断が必要です。
大切な社員の労務管理のご相談にも気軽にお申しつけ下さい
また一方人を雇うというのは、大きなリスクもあります。 従業員との労務トラブルが発展していくと未払残業、損害賠償等金額が多額になるケースもあり、経営者は事業どころではないほど深刻な事態となってしまいます。
そんな労務トラブル防止のお手伝い及び相談を随時受け付けております。
また労務トラブルに強い女性弁護士と連携しております。
また給与計算については、従業員というのは、事業主が思っている以上に他の人のお給料を非常に気にするものです。守秘義務のきちんとした法令に沿った計算をしてくれる外部専門家に委託することが合理的です。
行政書士は、市役所、警察、県、中央官庁に提出する書類の作成や、官公署に提出する手続について代理する事を業としています。
その書類のほとんどは許認可手続きに関するものでその数は1万種を超えると言われています。
許認可等手続(例)
★飲食店営業許可手続
★古物商許可申請手続
★貸金業許可申請
★産業廃棄物処理業許可申請、一般廃棄物申請手続き等
★株式会社、合同会社設立手続(登記手続き除く)NPO法人設立
医療法人、社会福祉法人設立
★介護事業許可申請手続
★建設業許可申請
経営状況分析申請
経営規模等評価申請
入札参加資格登録申請
宅地建物取引業登録申請
建築士事務所登録申請
登録電気工事事業者登録申請
解体工事業登録申請
★貨物自動車運送業許認可申請
★農地法許可申請 開発行為許可申請
★各種契約書等権利義務に関する書類の作成、相談業務
その他遺産分割協議書作成、遺言書作成等相続業務全般の書類作成を承ります。