学校選択
学校はどこにしよーかなー でも宣伝、批判につながると今はうるさいからあくまで感想でいいから教えてちょ 学校選択については、私の場合簿財はほぼ独学だったのでよくわかりません。 ただ、大原とタックとダイエー3冊のの市販の問題集をとにかく繰り返しスピードアップに努めました。 おめーが独学でやった自慢は聞き飽きた。 俺はみんなで仲良く学べる学校が大好きなのじゃ 税法については、専門学校の教材がないとお話になりません。 専門学校については、近くに大原やタックがないとか、子どもがいるとか仕事が不規則な場合どうしても通学は困難になります。 ゆえに通信(ウェブCSなども含む)だけの比較でいうと、教材の大原、情報力のタックでしょうか。 たいていどちらかに絞り、だめな場合は浮気するパターンが多いようですが、どうしてうかりたいなら両方のよいとこ取りで、大原の教材で全体的なラインをつかみ、直前期は情報量の多いタックの直前講座を申し込むパターンだと完璧かもしれません。 理論は必ず双方の理論集を買い、どちらかがもれてるところを試験委員は好んで出しますから、完璧な理論集を自分で作りました。 理論集にのってなくても、税務ハンドブックのような基本的な実務書に乗ってる条文は完全暗記は無理でも頭に入れておいて理論集にプラスするぐらいの余裕があればなおさらいいと思います。 答案練習はどこがいいかのう 答案練習はものすごく重要です。 この答案練習の的中率ですごいのはタック。何度タックの答案練習に助けられた事か 何でも試験委員に近い人から、情報を聞いてるとかいろいろうわさがありますが、その企業努力はみあげたものです。 特に理論ドクターの所得税はよく出来ていました。 よく出来ていすぎたために試験委員がそこからもしかしてぱくっちゃったのてのがありましたから 答案練習は大原の実際の受験生と一緒に受けたのですが、その後の解説がなんかあまり上手でなくて、講師にもよるんでしょうが、タックの直前テープの方がわかりやすかったです。 前年の受験生が講師になることもあるそうですから、学校に通うなら講師を選ばないと時間の無駄になってしまう恐れもあります。 答案練習をとにかくいっぱいやりたい人には東京ITの答案練習がお勧めです。 値段的には同じ値段で量がかなりあるからです。 税理士試験というと大原とタックの話題ばかり良く聞くのう。他にもいい学校はあるんだろうが 大原とタックの比較ばかりになってしまうのですが、大原の方式はまず簡単なところで概略を一巡し細かいところをまた少しレベルアップした内容を一巡というふうにカリキュラムが組まれている成果、かなり後の方にならないと難しい内容をやらないので暖かくなる頃非常に忙しかった感があります。 内容も一般コースだと試験委員にもよりますがとても太刀打ちできない問題が本試験で出ますから、最初からお金に余裕のある人は上級コースの教材を手に入れたほうがいいと思います。 私の場合は12月から受かった人の教材を譲ってもらったんでかなり早くから直前期の問題が出来て、直前期には答案練習と改正だけ抑えればよい状態でした。 まあその受験生のシュチエーション、性格にもよるよなあ まじめな学校タイプが好きでテキスト重視なら大原 とにかく合格させるぞという予備校、塾的な雰囲気ならタックという感じかのう |