たけしの話
●たけし(TKC)信者の特徴
元気を元氣とかく 一所懸命も好き
巡回監査士という汎用性のない資格
租税法律主義 租税正義 職業会計人 職域防衛 巡回監査
自利利他
地方&税理士会役員&二代目&免除はかなりの確率でたけし
FreeeとMFなどのクラウド会計大嫌い 協力する税理士退会処分しる!
それでも自分はフィンテック&TKCクラウド
フリーズすると宇宙語でごまかす「 は整数でありません モジュール××××対する読み取り違反が起きました。
般若心境
TKCのマークがあれば税理士も銀行もOKとうそぶく
記帳適時性証明書? 適時性 完全網羅性 正確性
元氣お届け人
試算表を佐川で土曜日指定で送るな
企業防衛=大同生命のセールスマン
たけしムラ 血縁的集団
税理士は鵜飼の鵜
最大の税理士集団?
T●C(栃木計算センター)
某飯塚大先生の池田大作並みの持ち上げ方を初期研修で叩き込まされ入信させられる。
一度入信してしまえば異常に高額な計算料、ソフト代が快感になってくるようです。
宗教性が強く自利利他を精神としているが、実情はTKCの自利自利(もしくは我利我利)であり、お布施を収める税理士事務所はジリジリ貧になるという摩訶不思議なシステムである。
会計ソフトに大きくコストを取られるため(県で一番は1000万以上払っとるらしい)総じて職員(TKC宗教用語では巡回監査職員という)の給料は安め。
必ず職員(税理士でないところがポイント)が毎月監査訪問するのが売りらしい。
見るからに幸が薄そうな人よりパソコンの画面を見ているほうが楽しそうな貧乏臭い月次監査職員が来てある意味人によっては厄病神である。
毎月入力したデータを栃木の計算センターに伝送するというわけのわからないシステムを自慢している。
機械がやっていることでも計算料はばっちりとられる。 顧問料が3万以下だと赤字のシステムである。
夜中にやるたくさんの会員らしき人間が手のひらを広げているCMに背筋が寒くなった人も数多い事だろう
それでも会計ソフトはさすが一番高額、ど素人でもできるようにうまく作られていて多少使いずらいが、免除税理士、二世税理士など税法に詳しくない税理士が独立した場合、そのシステム、会員交流がとても手厚いためTKC村の仲間がいていろいろ聞けるのが心地よいと特に田舎では非常に好まれている。
SGと呼ばれるヒエラルキーの強いTKC社員は予算到達で100万未達で50万と呼ばれる賞与をもらい、会計事務所職員が年末調整で自分の給与の少なさにため息をつく中 ああ無情を感じる世界である。
高額な費用をこの厳しい顧問料下落の税理士業界において高額殿様商売維持しているJDLと並ぶぼったくり企業である。
また税理士は鵜飼の鵜のため会員維持開拓に異常に熱心であるところも特徴の一つである。
しかも勧誘活動を税理士に行わせるところも巧みだ。 税理士会と同じように様々な地域部会、政治連盟会費などをわけのわからない会費が多くぼったくられる。
それでも鵜飼の鵜を外に流出するのはあかんと顧客が税理士を切るときに同じTKCの先生(勧誘率が高いTKC命の先生優先)に紹介したり、事務所の承継ビジネスもやっている。
TKCの諸規定の本を読むと
TKC会計人高度に練磨された電算機システムの徹底的活用を〜 (単なる会計システムなのに。。。なぜ栃木県に伝送するの?)
TKC会計人は旧来の会計人の孤立性を排斥し職業会計人の血縁的組織団結の〜(税理士がなくなると同じTKC会員に強制移動)
TKC会計人は関与先企業をTKCセンターから絶対に奪われる惧れのない職業会計人の集団である〜(どんどん奪われてるし)
TKC会計人は単純多数決方式がプラトンの指摘する「ソフィスト」的性格に堕落してゆく危険を内蔵することを理解し〜(???)
TKC会計人は知性と行動選択は別個のものだといったショーペンハウエルのテーゼを理解し(?????)
TKC会計人は一宗一派にとらわれた宗教集団でなく、真の自己を確証することにより〜(やっぱり宗教??)
しかしある意味これだけもらう側の気持ちを考慮せず押し付けがましいものを送れるというのは
或る意味幸せな商売だなぁと思うのです。
信者にとってはお布施も快感というかありがたいものなのかなぁ信じるものは救われるのでしょう。
まあ書きすぎるとこうなるみたいです→その会員の社会的信用や権威保持のため常時果敢に自浄機能(不良会員の排除)を発揮する職業会計人の集団である。