本当にあった怖い話(会計業界編)

あくまでフィクションであり実在するものではありません。


●先生! 源泉の納付書年末調整の還付金が多くて納付税額がマイナスになっています

●税理士報酬の源泉所得税を租税公課にすんな!

●在庫がまったく何年も同じ数字なんだって

●手が付けられない内容不明の営業権の謎

●なぜかある貸借対照表の貸方にマイナスの減価償却累計額

●あ そこ法人なりだから法人になったけど中身は同じだから
→法人なのに思いっきり事業主借が存在

●源泉所得税や住民税を租税公課に入れるな!

●税務署と納付書がもらえないので窓口でけんかする

●ユニクロだと経費にならないけどワークマンなら経費になると真顔で言う

●本則税抜経理でなぜか租税公課と同額の未払消費税がある

●法人税等充当金に概算の数値が膨れ上がって残る

●調査の後認容していない加算が長年残ってる

●専従者給与かと思ったら離婚後の養育費だった

●次の年奥さんと子供が全とっかえ

●ついでに次の年職員全部全とっかえ

●中身が不明の長期前払費用が同じ価格である。

●不動産管理会社の手数料で否認されそうになると「がんばってるんだから頑張り賞をあげよう」とわけのわからない理由をいう

●クラウド会計系でめちゃくちゃで渡される

●フリーという名前から安くて簡単だと思いきやお金がかかりめちゃくちゃになり税理士に断られる

●段ボールにばらばらに格納された領収書

●領収書があればいいが納品書だけ

●領収書に虫の死骸が混じってる

●領収書にソースやしょうゆがついている

●資料をなかなか持ってこず。3月中旬の土日に本気出すからという言い訳をする

●領収書の感光紙読めない

●コピーした領収書入れるな

●領収書の印字が色あせて見えない。。。

●領収書をあけると家畜の匂い

●馬の糞のにおいがするときもある

●通帳のコピーがない

●というかとってきても合算されてる

●労基署に是正勧告書を出されてもこれで経営者の気持ちがわかるとうそぶく

●税務署に更生通知書が出されてもこれで経営者の気持ちがわかるとうそぶく


●ていうか通帳をなくして銀行に毎度再発行依頼

●領収書の裏になんのために使ったか書くように指導するとみえみえの嘘を書く(お客様への贈答品とか お客様との打ち合わせとか)

●同じ日のガソリンスタンドの領収をが大量に入れるな

●お客さんの名前は忘れる


●期末に回収している売掛金をえいやで売上のマイナスで消すな

●1000万をほんの少し超えないようならまかないや自家消費で無理やり1000万行くようにする怖がり税理士

●赤字なのに毎年四表をつけない青色申告会

●1年以内返済長期借入金とか分けるバカ

●携帯をいつもなくして鳴らしてと頼む


●土地の取得のための負債利子を入れてしまう

●アイスキャンディー屋さんが来た こりゃ懐かしいと財布をもって急いで買いに行く所長→職員期待
→1本自分の分だけ買いぺろぺろなめながら帰ってくる

●焼き芋屋さんが来た。 こりゃ懐かしいと財布をもって急いで買いに行く所長→職員期待
→1本自分の分だけ買いもぐもぐ食べながら帰ってくる

●賃貸用アパートの売却は非課税売上というバカ

●中身のわからない保険積立金が山ほどある

●法人で投資信託に投資する

●領収書にに入れるな レンタルビデオ 犬のえさ スーパーの食費 エロ雑誌 ゲーム おもちゃ サバイバル用品 婚活費用 養毛剤 化粧品 
マカ 病院の領収書 マッサージいす 遊園地の入場券 ラブホテルの領収書 プラモデルの領収書 ミリタリーグッズ アイドルグッズ 映画半券
動物生体 赤ちゃん本舗 トイザラス お子様ランチ かんちょう かつら ライザップ

●温泉で会議すんな

●ディズニーランド・シー・USJで会議すんな









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